切手買取情報ネットワーク

切手買取で必要なもの

切手買取で必要なものは至ってシンプルで、売りたい切手と身分証明書の2つだけです。これはどの買取方法を選んでも基本的に変わらないため、切手を売りたいのであればこの2点だけあればとりあえずは大丈夫です。


身分証明書は、大体の切手買取店では運転免許証、健康保険証、パスポート、外国人登録証、住民基本台帳カードのいずれかに該当すれば大丈夫です。切手買取で提出する身分証の注意点としては、運転免許証は裏面記載があれば両面が必要ですし、住民票の場合は発行から3ヶ月以内の原本となります。身分証はつい見落としがちですが切手を売るうえでは非常に大切で、名前などが違っていると買取を受付られない場合もあります。特に宅配買取の場合は自身で身分証のコピーを取る必要がありますので、オペレーターが案内してくれるとは思いますが、念のため切手買取業者のホームページも確認しておいた方が良いでしょう。


身分証の提示となると個人情報の点などで不安を覚える方もいらっしゃるとは思いますが、これは切手などの買取や古物に関する法律である古物営業法で定められており、業者側も利用者側も厳守する必要があるためです。古物営業法とは、本来買取品に窃盗品や偽物が紛れていないかチェックするための法律で、買取業者側が個人情報を抜き取るために提示を求めるわけではありませんので安心してもらって大丈夫です。買取業者側では身分証のデータは法定期間までは厳重に保管、過ぎたあとは廃棄となっています。


身分証の他には売りたい品物、つまり切手を準備する必要がありますが、金券ショップなどで切手を売る際には額面ごと等の仕分けが必要な場合がありますが、大抵の切手買取業者であればそのままの状態でOKです。アルバムやストックブックに入ったもの、シート切手やバラ切手などもそのままで大丈夫ですし、無理にアルバムから剥がそうとすると傷みがひどくなってしまう可能性がありますので、現状のまま渡すのが無難かと思います。